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調査報告『若者のシチズンシップ発揮につながる学校教育のあり方』

調査報告『若者のシチズンシップ発揮につながる学校教育のあり方』

 
 

18歳以上20代の若者は学校教育について知識の一方通行でなく
企画やアイディアを考え、対話する実践型の学びを望んでいる

 
 

当研究所は、日本の本格的なシチズンシップ教育の可能性をさぐるため7月の参議院選挙の直後に投票の有無と政治意識を聞き、若者の目に今の学校教育の実態がどう映っているか、課題は何かについてインターネット調査を行いました。
対象は全国の18歳から29歳までの男女600名です。

 

『若者の学びニーズ調査』の結果分かった主なポイントは次の3点です。

 

① 学びのタイプを「知る」「考える」「伝える」の3つに分けると、最もスコアが高いのは、対話やプレゼンテーションなどの「伝える」学びで、次が思考訓練型の「考える」学び、3番目が勉強型の「知る」であった。

 

② 現状の学校教育は「知る」タイプが大半とし、知識の一方通行からアイディアや企画が実行される実践型の学びが必要と過半数が望んでいる。

 

③ 20代の社会人より10代の学生の方が「考える」「伝える」タイプの学びを重要と考えており、インターネットで多くの知識が得られる時代に、敢えて学校に行く意義は「知の活かし方」を学ぶことだと考えている。

 


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